Make your own free website on Tripod.com

 

ニュース23に

パメットマペットが出てた!

(Nov 2, 2004)

 

インドの農村をバイクの後ろで走っていて、

土で作った家に住み、農業を営み、牛を飼い、

自給自足の生活をしている人々を見て

国の政治に干渉しないし干渉されない生活で

これはこれでいいなー、と思った。

最近ある本を読んだ。

インドにおけるカーストの最下位の「不可触民」と

呼ばれる人々に対する「サマンバヤ・アーシュラム」という

教育制度の長年にわたる調査をまとめたものだ。

このプログラムはインドでも最も貧しいとされる地方で

行われており、世界的に有名である(僕は知らなかったが)。

教育を受けられない貧しい家庭の子ども達に

教育を行い、また農業訓練も行うというものだ。

もう約半世紀も続けられており、

外国人ボランティアも数多く参加しており、

中には日本の農業大学の学生が毎年

ボランティアに来たりしていたらしい。

この本ではその他に主にNGOによって行われた(ている)

インドの生活水準を高くするプログラムが数多く

紹介されており、その殆どが前述と同じく

インドの地方のそのまた地方で行われている。

しかもそのNGOとは勿論インド人自ら立ち上げられたものや

海外の団体が立ち上げたものもあり、

その数の多さとインド全域への広がりに驚いた。

僕がバイクから見た景色も案外

日本の農業大学の学生の指導が基盤になって

営まれていた景色かもしれない。

 

とうとうこの日が来ました。

でも、結果はいつに・・・。

(Nov 3, 2004)

 

以前、というか昔紹介した

利用者が創り上げるウェブ辞典である

Urbandictionary.com

 

最近の話題は専らアメリカ大統領選だ。

ここの内容が正しいわけでもなく、

アメリカ、または世界のごく一部の意見ではあるが、

とても興味深いないようになっている。

その中からいくつか。

 

1. election(選挙)

A lying contest between two or more very rich and powerful people.
(二人以上の大金持ちで力のある人々による嘘付き合い大会)

 

1. George Bush

A trigger happy Texan President.
(機会さえあれば銃を撃ちたがるテキサス出身大統領)

"Just because the US is a better place to live than Iraq it doesn't mean George Bush is a good President."
(アメリカがイラクより暮らしやすいというだけで、 ブッシュが良い大統領というわけでない。)

2. George Bush

President of the United States who emobies the ideal that any dumbass can be elected to the White House.
(どんなアホな輩でもホワイトハウスに入る事ができる という考えを例示したアメリカ大統領。)

 

1. John Kerry

The guy we have to vote for to get George W. Bush (a.k.a. "TARD-BOY") out of office.
("うすのろ"として知られているブッシュをオフィス(大統領職)から追い出すために投票しないといけない男。)

 

もちろんこれらが全てではなく、

中にはブッシュを良く言っているモノ、

ケリーを悪く言っているモノがあったが、

全体的にブッシュよりケリーの人気が高いと思いました。

 

I'm watchin' ya, Bush!

(Nov 4, 2004)

 

ピピピ、ピピピ。

11月4日、午前1時すぎ、ニュース速報が流れた。

「ケリー候補が敗北宣言、

ブッシュ氏の再選が決定的に。」

 

大方(?)の予想に反して

接戦の末ブッシュに軍配があがったようだ。

 

なんとなくアメリカを見ていて、

ブッシュはネオコンと呼ばれる保守派で有名な

田舎の州で人気が高く、逆にケリーは

都会の特に若者からの人気が高いと思っていた。

これはこれで事実だと思うが、

一つ驚く事があった。

昨日アメリカ人の友人と話す機会があった。

彼は今時の白人の若者と言ってよいだろう。

「どうなると思う?」と聞いたところ、

「絶対にブッシュに勝って欲しい!」と返ってきた。

正直とても驚いた。

当然ブッシュはダメだと言うと思っていたからだ。

 

彼曰く、ケリーだとアメリカは弱くなる。

ビンラディンはケリーでもブッシュでも関係ないんだよ。

だったらブッシュになって3,000追加派兵してやればいいんだ。

イラクも日本のように原爆をぶち込んで

一度綺麗にしてから建てなおせばいい。

***原文*****************
Don't take offense to this cuz i love you guys and would NEVER mean to hurt your feelings but... sometimes i think we should just bomb the middle east like Herrosima...start fresh and end this shit.
************************

 

おいおい、それはちょっとダメでしょ!

でもブッシュが再選した理由の本質はここにあると思った。

 

また、この選挙のもう一つのみかたにも考えさせられた。

ブッシュは日本と常に仲良くしようとしていて、

ブッシュが再選されたらこれからもアメリカとの

良い関係は問題なく続くだろう。

しかしケリーは経済に重きを置くため、

日本より中国と仲良くしようとするだろう、との事だ。

 

うーん、そう言われたら迷うなー。

 

兎に角、ブッシュは今までの4年間の言動を考え直し、

新しいアメリカをつくっていってほしい。

結果的に選挙は勝ったが、

僅かな差で勝っただけであって、

米国民の約半数がケリーを望んでいた事を忘れるな!

 

無題

(Nov 6, 2004)

 

「もしもし。」

「あ、じぃちゃん?おれおれ!」

「おぅ、太郎か。元気か?」

「うん、太郎だよ。それよりじいちゃん

地震大丈夫だった?」

「なぁに、家は少し壊れたけど、

この通り生きてるぞぉ。」

「俺、少しだけど金貯めてたんだ。

じいちゃんに送るから口座番号教えてよ。」

 

ニイガタデガタガタごめん

(Nov 8, 2004)

 

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

 

この文は誰もが一度は聞いたことがあるだろう。

川端康成の「雪国」である。

この話の主な舞台は越後湯沢という街だ。

途中、主人公の島村が立ち寄る街、

それが小千谷市周辺の町だ。

筆者はこの地域の「縮」と呼ばれる縮れ織を

とっても誉めている。

このように昔からとても有名な地域だとわかる。

 

この小説の注解でこう書かれている。

**********************************

南魚沼郡に属す越後塩沢の人、

鈴木牧之の著書「北越雪譜」には

「凡そ日本国中において第一雪の深き国は越後なりと

古昔も今も人のいふ事なり。

しかれども越後に於いて最も雪のふかきこと

一丈二丈におよぶは我が魚沼郡なり。」とある。

**********************************

 

伝統のある街で、日本一の豪雪地帯。

被害を受けた人に、がんばろう!と言いたい。

 

Jin

(Nov 9, 2004)

 

エミネムのJust Lost itのビデオを観ただろうか。

マイケルジャクソンの格好をしていて、

最後には鼻が取れるという場面もある。

マイケルファンがすごい怒っていたらしいが。

で、新曲のビデオが公開された。

MOSHと呼ばれるこのビデオ、

今度はブッシュの悪口を言いまくったものだ。

 

こうやって、堂々と有名人の悪口を言えるの

すごいですね。

日本じゃこうやって堂々と悪口いう人いるのだろうか。

内容はともあれ・・・。

 

もう一つ、

アメリカでJinという中国系アメリカ人のラッパーが

注目を浴びているらしい。

デビューアルバムがビルボード56位らしい。

特別よいわけではないが、

あのUtadaが160位だったのを考えると

すごいんじゃないか。

しかもアジア人がHipHopをやってそれが

受け入れられたというのもすごい。

この先どうなるかわからないが、

頑張って欲しいと思った。

 

秋です

(Nov 10, 2004)

 

君は加藤学園を知っているか。

1992年、日本で初めて英語を使って

殆どの授業を行った学校である。

そういった教育をEnglish Immersion Programと呼ぶ。

外国語を教科として教えるのではなく、

コミュニケーション手段として使うというものだ。

今年の3月、小中高と、12年間のプログラムを

終了した生徒が初めて卒業していった。

その報告とImmersion Programの紹介を兼ねた

講演が昨夜大学で開かれた。

 

加藤学園の代表としてディレクターの

Dr. Mike Bostwickが来て話をした。

僕はこのプログラムにとても興味を引かれ、

1時間強の話があっという間に過ぎてしまった。

その後の質問で僕は2,3の質問をしたが

それでも足らず、

講演終了後にディレクターと話しをし、

僕の考えと興味がとてもある事を伝えた。

すると是非うちの学校を見に来て欲しい。

君のような学生が興味を持ってくれて嬉しいよ。

是非このあと一緒に飲みに行こう!

二人は呑み屋の並ぶ通りに吸い込まれていった。

 

というのはみんな嘘で、

睡魔と闘いながら長い講演を聴いていた。

そこで一つ興味深い事を知った。

Immersion Programに関して

加藤学園に限らず、日本、いや、世界中で

変わる事の無い事実がある。

  1. 生徒の母語能力は普通の教育を受けた生徒のそれと全く差が生じない。
  2. 生徒の教育的達成度にも差が生じない。
  3. 生徒の日本人としての自覚は少なくなるというより、多くなる。
  4. 生徒は外国語で教育が行われることにストレスを感じない。
  5. 生徒はネイティブ並の流暢な言葉は話せない。

ということだ。

 

東京散策

(Nov 12, 2004)

 

朝8時に起きる。

 

つもりが、寝坊して9時に起きる。

今日は11時に学校で友達と待ち合わせだ。

とりあえずお湯を沸かして熱いコーヒーを

からっぽの胃に流し込む。

暫くボーっとしてからシャワーを浴びる。

 

10時過ぎ、家を出て自転車で駅に向かう。

ちょうど来た電車に飛び乗る。

僕はいつものように本を取り出して読み出す。

2駅目で停まったままなかなか出発しない。

ドアから顔を出すと、

乗客が倒れていてまわりに人が集まっている。

駅員が数人必死に走り回っている。

こんなとき、自分に何かできたらと思うのだが、

特殊な技術があるわけでもなく

何もできずに「助かれ」と心の中で祈る。

こんな自分は駄目な人間だろうか・・・。

暫くして出発する。

 

11時、学校で友達に会い少し作業をする。

その後大学の裏の紀尾井坂を下った所にある

スペイン料理の店で昼食を食べる。

その店を出たあとコーヒーショップへ行く。

コーヒーを飲んでホッとしたあと、友達と別れる。

 

1時半、ある小説の中で主人公が歩いたという

四ッ谷駅から市ヶ谷までの小道を歩く。

僕は気がつくとカメラを構えている。

市ヶ谷の橋を渡り、

靖国通りを新宿方面に向かう。

秋らしい曇り空の下、

防衛庁を横切り、ゆるい坂を登って行く。

途中で古本屋に立ち寄るが

欲しかった本が見つからず、再び新宿へ向かって歩き出す。

以前発見したとあるデパートの駐車場ビルの

写真を2枚ほど撮る。

おもちゃのミニカーシリーズで出てきそうなものだ。

同じ道をもう少し歩いた所で

歌舞伎町へ続く色鮮やかな看板に

埋め尽くされたビルが幾つも見えてくる。

また僕は写真を撮る。

曇り空の下では写真が暗くなってしまう。

今日の僕の気持ちは

この天気のように決して晴れることはない。

新宿駅を斜めに横切るようにして

代々木にある古本屋に向かう。

その途中、行き交う人々を撮る。

ここにも欲しかった本がなかった。

時間は午後3時。

友達に教えてもらった新宿通りにあるという

古本屋に行ってみるか、

前から行きたかった大井町にある

大きな古本屋に行くか迷う。

歩いて少し疲れていたので

今日は大井町に向かう事にする。

オレンジ色の中央線に乗って神田へ行き、

乗り換えて大井町に着く。

結局欲しかった本がここでも見つからず

おもしろそうな本を1冊だけ買い、帰る。

 

まだ4時過ぎなのに外はいつもより暗い。

今にも雨が降り出しそうだ。

駅に着いて電車を出ると湿気を感じる。

もう少し降らないでいてくれ。

なんとか雨が降る前に家に着く。

お腹が減ったので夕食を食べる。

みんな昨晩の残り物だ。

テレビをつけても

おもしろい番組はやっていない。

そして何故か胸がソワソワしてくる。

たまらなく電源を切り、本を読む。

 

9時、本を最後まで読み終える。

さてどうしようと思い、

とりあえず干したままの洗濯物をたたむ。

ついでに部屋を少し掃除して、

風呂も掃除してお湯を少し溜める。

風呂で疲れた足をほぐす。

10時、相変わらずテレビをつけると落ち着かなくなる。

 

今、静かな音楽を聴きながら

キーボードを叩いている。

 

 

 

copyright©2004, days of my...