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The holy place インドに来てもう半月が経った。 10時半、ほぼ時間通りにバナラシに着いた。 日本人相手に金を騙し取るような商売をしているインド人も、 |
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9月15日、ヒンズー教の レストラン屋上からの |
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ガンガー(ガンジス河)名物 船からの眺め。 ガートと呼ばれる沐浴場が いくつもあります。 ここは中でも一番有名な ダーシャシュワメードガート。 |
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ボート漕ぎのおっちゃん。 何故このバナラシが |
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ボートに乗ったら いきなり乗ってきた アクセサリー売りのおっちゃん。 絶対買わないよ。 って言っても何度も 売ろうとする。 |
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後半はやっと諦め こんな風に遊んでいました。 |
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インド人は旅行者などの もの珍しいものは ジーッと見てきます。 またその顔が無表情。 最初は変な感じだったが、 最後は慣れてきて こちらから逆に見た。 すると目線を逸らしていった。 |
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牛飼いの少年。 カーストが今尚強く残っており、 |
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出た。 ガンガーで体を洗うおっさん。 どんなに汚くても 聖なる水らしいです。 洗濯したり、歯磨いたり。 |
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なんでもある研究では、 ただ他の菌が強力で |
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以外に水は冷たく 流れも速いガンガー。 数年前、ガンガーを 泳いで渡ろうとした 日本人大学生2人。 行方不明になったらしい。 |
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撮影禁止だったので 写真はないが、遺体を 焼くためのガート、 マニカルニカガートを見た。 次々に遺体が運ばれてきて ガンガーに浸されて 次々に燃やされていた。 そこでは24時間 常に燃やされている。 |
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バナラシの路地。 こんなのがいっぱい いりくんでいて 道を覚えるのが大変。 |
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ヒンズー教では 聖なる牛。 至るところに牛がおり、 至るところにフンがある。 |
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ホテルからの眺め。 川沿いにあり、 屋上からの眺めが最高。 この辺りでは 一番高い建物だった。 |
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すぐ近くで飼われている ハト。 狙い撮りしました。 もうすこし天気がよければ いいんですけどね。 |
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ホテルから景色を眺めていると 女の子が手を振っていた。 ちょっと遠すぎた。 |
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この街はサルが多い。 朝方、サルの集団 大移動が見られる。 子サルがかわいい。 |
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チャイの器。 素焼きのもので、 飲んだら捨てて割る。 ヒンズー教では 食器の使い回しが あまり好まれていない と聞いたが、 これもその理由からか。 |
Praying into Ganga 最近のコルカタは雨が多くて寒く嫌だった。 結局昼まで寝られず、12時過ぎ、 夕方、昨日見れなかったプジャーという儀式を見に ここ、バナラシは驚くほど停電が多い。 |
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バナラシでは4回朝を 迎えた。 最初の日だけ こんなに綺麗な 日の出に出会えた。 |
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朝日を浴びる バナラシの街。 朝日を拝みながら ガンガーで沐浴するのが いいらしい。 |
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ガンガーの対岸。 なにもない。 ただ林が続くのみ。 理由は 「だって朝日を見ながら 沐浴したいじゃん」 らしい。 |
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左手のライトの付いてるのが 火葬場となっている マニカルニカガート。 ホテルが凄く近くて 風向きによっては 遺体を焼く匂いがした。 |
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夕日みたいだが朝日です。 |
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ガンガーに沿って ガートが約2キロ続く。 |
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ハト飼いのおっさん。 上手くハトを調教できず 一苦労。 |
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オートリキシャーのおっちゃん。 ペプシ買ってあげた。 |
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子牛。 それでもいい街。 |
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牛いっぱいるが、 みんなガリガリである。 |
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こんな細い道に しかし、奥に見えるように、 |
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プジャーという毎日 行われる礼拝儀式。 花を売る少女。 なぜか目線を合わせません。 |
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プジャーに来ていた家族。 この写真、上で使ったよ。 |
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巡礼者というおっちゃん。 毎日ここで祈るのだ。 |
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写真撮っていいかと聞くと、 撮ったら送って! もちろんいいとも! |
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花売りの少女の花には 蝋燭があり、 それに火をつけて 河に流す。 |
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プジャーが始った。 幾つかのガートで 行われており、 ここダシュシャ・・・は 3つの台があり、 そこで3人の若者が ガンガーに向かい祈る。 周りの人は シンバルの小さなものを すり合わせて音をだす。 そして太鼓の音が激しく、 とても幻想的な景色だった。 |
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ここバナラシは停電が とても多い。 上の写真は停電中。 これは復帰後。 停電中のほうが 余分な光がなくて良い。 電気がつくと、光と 音楽がなって残念。 |
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プジャーの帰りに さっきのおっちゃんに会う。 インドでは珍しい 甘くないチャイを飲みながら 色々話をした。 |
Puja 今朝も5時半に目が覚めたので屋上に行くが、 夕方5時、昨日のおじいさんに会うためと、 プジャーの帰り、おじいさんとまたチャイ屋で話した。 |
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次の日もまたプジャーに。 今日は女性の祭りらしい。 |
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その日一日断食をし、 次の日の朝、寺院へ。 その後やっと食べられる。 |
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ガートから見上げた景色。 どれもヒンズー教の 寺院があるのだが、 一つだけネパールの 宗教の寺院があった。 そこでは明け方、 暗いうちから念仏が 聞こえてきた。 |
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祖父と孫、ではない。 このじいさんは 女性達を祈る人で、 この子は誰かの子ども。 |
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夕暮れです。 色鮮やかなサリーが 綺麗です。 |
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ガートは祭りで 人が多すぎるので 今日のプジャーは 船の上です。 |
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何時になっても 大勢の人たちが。 |
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今日は風が強く、 火が消えて大変だった。 |
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隣のガートでは 5人の若者が祈る。 |
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こちらも人が多い。 |
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前日のプジャーでは 写真がボケたり、 ブレたりしてしまった。 この日は三脚を持って 激写! |
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真っ暗闇のガンガーに 向かって祈る姿は ガンガーに 何か居るような気にさえ。 |
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ホテルの屋上では 毎晩インド音楽の演奏。 しかし、あまり上手でない。 足元にあるラジオみたいな 音程ガイド機(?)を使い、 音あわせなのか 演奏なのか分からなかった。 しかもときたま 携帯チェック。 |
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インド映画見てしまった。 |
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バナラシで 泊まっていたホテルの 部屋。 夜のファンがうるさく、 耳栓をして寝ていた。 |
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